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2024/04/05

3月23日(土)から北参道のGA Galleryで始まる「GA HOUSES Project 2024 世界の住宅プロジェクト展」に、

西沢立衛事務所と一緒に昨年から進めていたHotel project案が展示されています。

西沢立衛さんの建築模型を石膏取りして自作を埋め込んだ雌型石膏模型や、実験過程のドキュメントや試作などがご覧いただけます。

GA HOUSES PROJECT 2024 世界の住宅プロジェクト展

https://www.ga-ada.co.jp/.../2403-06.../gallery_gah2024.html

世界の住宅デザインの潮流を探る展覧会。 新進の若手から最前線のベテランまで、国内外の建築家53組による現在進行中の住宅プロジェクトを模型と図面、映像を展示。

会期:2024年3月23日(土)ー6月9日(日)

開館時間:12:00-18:30

入場料:600円[前売券、団体10名以上=500円]

また、展示と同時刊行で「 GA HOUSES 193 」も本日3/22発売になっており、こちらでも写真が掲載されているので、併せてご覧ください!

https://shop.ga-tbc.co.jp/view/item/000000006996

 

 

 

2024/03/07

3月15日から横浜みなとみらいで始まるBankART Life7 UrbanNesting:再び都市に棲む 2024に参加します。

奥能登芸術祭2020+で発表した作品「すくう、すくう、すくう」の20点のうちの6点を再構成した作品を海に浮かぶ桟橋、ぷかりさん橋に設置します。 私の作品はぷかりさん橋の解放されている時間は(10:00~22:00 無休)無料でご覧いただけます。作品について詳しくはsukuu, sukuu, sukuu 2024特設ページへ。

尚、セキュリティー上作品に一定以上近づくことが出来ない展示形式になっておりますが、

インスタレーションを解放して、そばで鑑賞できる機会を5月6日(祝日)(仮)に予定しています。

横浜トリエンナーレと同時開催です。プカリさん橋は海の上でゆらゆらしています。座れる場所もあります。最高のチルスポットとなっていますので、是非海と作品を眺めに来てください!

BankART Life7 UrbanNesting:再び都市に棲む 2024

3月15日[金]〜6月9日[日]

すくう、すくう、すくう  2024

展示場所  横浜市みなとみらい ぷかりさん橋

 

2023/10/08

11月24日から大阪・TEZUKAYAMA GALLERYで開催される、小池一馬さんキュレーションのグループ展「Solidaholic 固体中毒」に新作で参加します。

Solidaholic 固体中毒

小池一馬/今野健太/中谷ミチコ/七搦綾乃

2023.11.24 Fri - 2023.12.23 Sat

TEZUKAYAMA GALLERY | VIEWING ROOM

大阪府大阪市西区南堀江 1-19-27 山崎ビル 2F

ART STIKER によるアーティスト対談 

2023/08/07

昨年制作した「デコボコの舟」で第43回中原悌二郎賞をいただきました。

改めて制作や様々な面で支えになってくださった方々に心からお礼申し上げます。

今後もマイペースに自分の仕事を進めてゆきたいと思いますので、どうか引き続きよろしくお願いします。

中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館

それに合わせて2015年に横浜市あざみの市民ギャラリーのショーケースのために制作した「Boat」という彫刻作品とドローイングを展示させていただきます。

・会期:令和5年10月7日(土曜日)~令和6年1月8日(月曜日・成人の日)
・休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(令和5年12月30日~令和6年1月4日)
・時間:午前10時30分~午後6時30分(入館は午後6時15分まで)

・会場:彫刻美術館ステーションギャラリー(旭川市宮下通8丁目3番1号 JR旭川駅東口)

・観覧料:無料
・主催:中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館

 

2023/4/08(sat)

 

4月15日(土)から千葉県の市原湖畔美術館で始まる『末盛千枝子と舟越家の人々 ―絵本が生まれるとき―』展のオープニングトークで、末盛千恵子さん、北川フラムさんと対談します。

 

1)オープニング・トーク「舟越家の芸術」
日時 :2023 年 4 月 15 日(土)13:00〜14:45 出演 :末盛千枝子、中谷ミチコ(アーティスト)、北川フラム(市原湖畔美術館 館長) 進行 :前田礼(市原湖畔美術館 館長代理)
参加費:1,000 円(別途要入館料)

 

市原湖畔美術館

〒290-0554 千葉県市原市不入 75-1

 

 

2023/2/28(thu)

作家 小川洋子さんの随筆集「からだの美」(文藝春秋)の表紙カバーのイメージとして「すくう、すくう、すくう」(撮影:若林勇人)を使っていただきました。

https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163916699

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/12/26(mon)

ウェブ版美術手帖にインタビューがアップされています。

中谷ミチコインタビュー すべての人の自刻像に近づくために

 

 

2022/11/18(wed)

11月14日に雑誌PENの企画で北川フラムさんと対談しました。司会は青野尚子さんです。

モチーフや、お墓の話など、根源的な話に触れていただいてとても嬉しかったです。

YouTubeライブ配信の模様がアーカイブされています。

ご登録(無料)いただければ、どなたでもご覧いただけます。

「アーティストに聞く、個展の作り方」中谷ミチコ×北川フラム<クリエイター・アワード2022>

2022/10/18(thu)

11月30日水曜日から代官山のアートフロントギャラリーで個展が始まります。
写真は制作途中ですが、松原豊さんに無理くり撮ってもらいました。
文章を神奈川近代美術館の高嶋雄一郎さんに書いてもらいました。
台座は三重の左官屋の杉本さんに特注で制作してもらいます。

同時に奥能登芸術祭で発表した「すくう、すくう、すくう」をギャラリーバージョンで展示します。

会期が少し長いので、どこかのタイミングで足を運んでいただけますと幸いです。

中谷ミチコ: デコボコの舟 / すくう、すくう、すくう
2022年11月30日(水)~2023年1月22日(日)
時間: 水~金 12:00―19:00 / 土日 11:00―17:00
休廊日: 月曜、火曜および冬季休業 (冬季休廊については追って告知します。)
場所; アートフロントギャラリー 
住所: 東京都渋谷区猿楽町 29-18 ヒルサイドテラス A棟 

 

 

 

2022/09/28(wed)

D&DEPARTMENTが企画する旅行ガイド d design travel MIEの表紙に

2018年の作品「空が動く」の写真(撮影:松原豊)が採用されました。

この出版と合わせて渋谷ヒカリエにて三重県ゆかりのものたちと一緒に2011年の作品「印象 鳥」が展示されています。

 

『d design travel MIE』出版記念 d design travel MIE EXHIBITION

日程 2022/9/23(金祝)~12/5(月)水曜休(祝日の場合は営業)

時間 12:00~20:00(最終入場19:30)

場所 d47 MUSEUM(渋谷ヒカリエ8F) 

参加費 ドネーション形式(会場受付)

https://www.d-department.com/item/DD_EVENT_39902.html

 

2022/09/28(wed)

岩波書店「図書」の9月号 

丸木美術館学芸員の岡村幸宣さんの連載「美術館の扉を開く」にて、岡村さんが「帰る場所」と題して私の作品と制作や私立大室美術館のことを書いてくださいました。

 

 

2022/09/28(wed)


雑誌 美術の窓の10月号

「群像」をテーマにした特集ページにて、4ページにわたってインタビューをしていただきました。「彫刻」のプロセスについては何度も話してきたのですが、今まであまり言葉に出来てなかったモチーフについて、根気よく聞き出してわかりやすくまとめてもらった感じがします。
お近くの本屋さんで手に取ってみてください。

 

2022/06/28(tue)
 

「小さな魚を大事そうに運ぶ女の子と金ピカの空を飛ぶ青い鳥」

“A girl carrying a small fish and a blue bird flying in your golden sky”

東京駅から有楽町駅を結ぶ仲通りにある、丸の内ストリートギャラリーに新作が設置されました。東京駅から歩いて10分位の場所にあります。(有楽町の方が近いです。ポールスミスの前。)

凹と凸、裏と表、現実と非現実、パブリックとプライベート、私とあなたをごちゃ混ぜにして出来上がりました。

丸の内ストリートギャラリーでは約3年に一回パブリックアートの入れ替えを行なっているとの事。今回は私の他に、⾈越桂さん、H&P.シャギャーンのお二人、名和晃平さん、松尾⾼弘さんが新作を制作されている他、沢山の彫刻が入れ替わっていて、搬入の光景は宛ら彫刻祭りでありました。彫刻って面白いな。

今回の制作も沢山の方々に助けて頂きました。

企画 三菱地所株式会社 彫刻の森文化芸術財団

設計 大室佑介

構造設計 金田泰裕

制作スタッフ・アシスタントをしてくれたみんな

鋳造職人の皆さん

あらゆる場面で相談に乗って下さった皆さん、本当にありがとうございました。

 

MARUNOUCHI STREET GALLERY

Interview 

2022/05/05(wed)

京都で小さなドローイング展をします。

場所は子供の本の専門店、メリーゴーランドKYOTOです。

是非お立ち寄りください!

中谷ミチコ ドローイング展

「光の中の土の人」

2022年 5月14日(土) 〜 25日(水)​

10:00-18:00 (最終日は17:00)

休み:木曜日

〒600-8018

京都市下京区河原町通四条下ル

市之町251-2

寿ビルディング5

2022/04/09(sat)

本橋仁さんのお誘いで、京都国立近代美術館 「さわるコレクション 」というプロジェクトに参加しました。

京近美のコレクションの中から竹内栖鳳の 「春雪( しゅんせつ )」を選び、このフラットな日本画を触って鑑賞できるように粘土で原型を制作し、石膏のレリーフに置き換えました。

実際に目の見えない半田こづえさんにレリーフを触っていただきながら、原型の伝わり方を言葉にしていただき、形の改善を行いました。
自分の作ったモノを長い時間をかけて触ってくださる半田さんとの対話はとても静かで、豊かで、絵を見るってどういうことなんだろうと、言葉にする事と、言葉にならない事の葛藤を共有する緊張感で満たされ、毎回新しい感覚を開かれる思いでした。
良かれと思って強調した形が混乱を生んでしまったり、わずか0,3mmの違いに敏感に反応してくださったり。
四角い画面から「見切れ」た舟のその先の話や、図像簡略化しわかりやすさを追求する事と、実物の情報量の多さに触れ、触った人自身が自力で情報を取捨選択していく事の面白さの話など。
最終的に、半田さんの感覚を信じ、身勝手で雑な解釈や親切心を捨て、栖鳳の原画の空気と筆致に一つ一つ丁寧に向き合うことを試みました。まずは見ることの出来る自分が徹底的に見て観察して、小さな変化を見落とさず、形に起こさなければそれは無かったことになってしまうのではないかと思ったのです。
1枚目が石膏原型、2枚目が原画竹内栖鳳の「春節」です。

実はこのプロジェクトの肝はここからです。
原型を3Dスキャンし(素晴らしい技術!)、エンボス加工で紙に1000部限定で複製し(このエンボス加工の精度は超絶技巧!)、目の見えない方々が絵画を手元で鑑賞出来る様に無料で配布されます。(送料着払い)

制作プロセスは印刷会社コスモテック( 青木 政憲 さん 、 前田瑠璃 さん)の熱い
note前後編と京都国立近代美術館の「感覚を開く」の報告書内に詳しく記録していただいているので、お時間がある時に是非ご覧ください。

 

2022/02/22(thu)

4月9日から平塚市美術館で開催される企画展「市制90周年記念 リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと」に2018〜20年の作品で参加します。

尚、この企画展は今後1年をかけて日本国内各地の美術館を巡回する予定です。

平塚市美術館

「市制90周年記念 リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと」

【序章】松本喜三郎、安本亀八、高橋由一、室江吉兵衛、室江宗智、高村光雲、関義平、須賀松園(初代)、平櫛田中
【彫刻】佐藤洋二、前原冬樹、若宮隆志、小谷元彦、橋本雅也、満田晴穂、中谷ミチコ、本郷真也、上原浩子、七搦綾乃
【絵画】本田健、深堀隆介、水野暁、安藤正子、秋山泉、牧田愛、横山奈美

◆会期 2022年4月9日(土曜日)~6月5日(日曜日)
◆開館時間 9時30分 ~17時(入場は16時30分 まで)
◆休館日 月曜日
◆観覧料金 一般900円/高大生500円
※中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料
※各種障がい者手帳をお持ちの方と付添1 名は無料
※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は2割引 (年齢・住所を確認できるものをご提示ください)
◆主催 平塚市美術館

 

足利市立美術館       2022年6月12日(日)~7月21日(木)

高岡市美術館        2022年7月29日(金)~8月31日(水)

ふくやま美術館       2022年9月23日(金祝)〜11月20日(日)

新潟市美術館                  2022年11月29日(火)〜2023年1月29日(日)

久留米市美術館      2023年2月11日(土)〜4月2日(日)

 

2022/02/22(thu)

2月23日から始まる三重県立美術館の企画展「春を待ちわびて」に2017年の作品「あの山にカラスがいる」が展示されます。
春が来るまでもう少しですね。


コレクションによる特別展示 
「春をまちわびて 美術から考える自然との調和(=エコロジー)」
会期: 2022年2月23日(水・祝)―4月3日(日)
休館日: 毎週月曜(ただし3月21日は開館)、3月22日(火)
開館時間: 9時30分―17時(入館は16時30分まで)
観覧料: 一般500(400)円/学生400(300)円/高校生以下無料
括弧内は20名以上の団体割引料金
主催: 三重県立美術館

 

2021/12/20(sat

2021 年 12 月 5 日に NANAWATAで開催された 中谷ミチコ展トーク抄録です。

「絵画と彫刻のあいだ・気配のありか」

ゲスト:蔵屋美香(横浜美術館館長)

 

2021/11/20(sat)

Cafe&Space NANAWATAで発行されているNANAWATA NOTEにて丸木美術館学芸員の岡村幸宣さんにインタビューしていただいた記事を収録していただきました。

定価300円、バックナンバーとともにNANAWATA店頭で販売しています。

ウェブ公開もされました。こちらでご覧いただけます。

2021/10/23(fri)

信じられない位美味しいエクレアがオススメのCafe&Space NANAWATAで11月1日から個展を開催させていただく運びとなりました。

2018年に制作した「空が動く」と共に、今年の敬老会記念展で制作した私立大室美術館の窓のドローイングを移設します。

窓が移動するって、不思議だな、、と思います。残された建物には暴力的な大きな穴が空いています。

12月5日には蔵屋美香さん(横浜美術館館長)との対談が予定されています。

定員25名で予約が必要ですが、是非。

「空が動く」

日時: 2021年11月1日ー2022年1月30日 

   10:30-17:00(木曜・第1第3金曜、時々不定休)

場所: NANAWATA

〒350-0056 埼玉県川越市松江町2-4-4

西武新宿線本川越駅より徒歩10分

JR・東武東上線川越駅、東武東上線川越市駅より徒歩20分

2021/10/07(th

越後妻有里山現代美術館MONETで北川フラムさんのインタビュー企画に参加しました。

私は「遠方の声」について話しています。3回に分けて順次動画公開される予定です。

越後妻有のサイトスペシフィックな作家たち interviewed by 北川フラム

♯1 ♯2 ♯3

 

2021/10/07(thu)

宮城県石巻を拠点に活動している同じ歳の彫刻家ちばふみ枝さんが企画する3人展に小品で参加します。

10月9日からです。是非!

mado-beya企画 第7回目 「自らの。かたち」展

【会期】2021年10月9日(土)-12月26日(日)

【日時】毎週土・日曜のみ/11:00-18:00(入場無料)

【会場】mado-beya(〒986-0822 宮城県石巻市中央2-4-3 石巻のキワマリ荘2階)

【出品作家】中谷ミチコ/長谷川さち/ちばふみ枝

※新型コロナウイルス感染症対策の観点から、会期や時間が変更となる場合がございます。

 

2021/9/01(wed)

9月4日から始まる石川県珠洲市で始まる奥能登国際芸術祭2020+に参加しています。

私の作品「すくうすくうすくう」は飯田地区の珠洲交通2階です。

奥能登国際芸術祭2020+

最涯の芸術祭、美術の最先端。

  • 会期 2021年9月4日(土)-10月24日(日) 

  • 時間 9:30-17:00 

  • 休館 祝日除く木曜日(一部作品を除く) 

  • 会場 石川県珠洲市全域(247.20km²)

  • 参加アーティスト 
    16の国と地域から53組(うち新作47組)

  • 主催 奥能登国際芸術祭実行委員会

Oku-Noto Triennale 2020+

A foremost art festival 
at the furthest edge of the world.

  • Duration  September 4th(Sat)-
           October 24th(Sun) 2021, 51 days

  • Venue          Across Suzu-City, 
                           Ishikawa Prefecture (247.20km²) 

  • Organizer   Oku-Noto Triennale
                          Executive Committee

  • Executive Chairman   Masuhiro Izumiya 
                                              (Mayor of Suzu)

  • General Director   Fram Kitagawa (Art Director)

  • Special cooperation   Hokkoku Shimbun Company

  • Sponsorship    TV Kanazawa / FM Ishikawa /
                                Radio Kanazawa / Radio Nanao /
                                Radio Komatsu / Hokuriku  Broadcasting

2021/8/30(mon)

8月30日の中日新聞夕刊「美の新星」欄で記者の宮崎正嗣さんに、とても丁寧にご取材で記事にしていただきました。

https://www.chunichi.co.jp/article/320858

2021/8/06(fri)

神奈川県立近代美術館にて開催中の彫刻展「空間の中のフォルム」展の一室、会期中4期に分けて入れ替わる窓辺の「間奏」と名付けられた小さな展示室で、8月9日から旧作「魚の皮を着る(2010)」と新作「痕跡(2021)」を展示します。

旧作は10年前、まだ茅場町にあった森岡書店の個展で一度だけ展示した作品。新作はここ最近でした彫刻の新しい発見が形になったもの。

今の所美術館は予約制で開いている様ですが変更になる可能性もあり得るので、ご注意下さい。

http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhi.../2021-forms-in-space

 

2021/8/06(fri)

8月6日から代官山のアートフロントギャラリーでドローイング展を開催します。

主にこの2年で描いてきたモノを展示します。

展示に合わせて立松由美子さんに素敵な文章をいただきました。

現世と異界とを壁抜ける御伽草子  金沢21世紀美術館 キュレーター 立松由美子

Drawings in the drawer

-引き出しの中のドローイング」

2021年8月6日(金) – 9月5日(日)

日程 2021年8月6日(金) – 9月5日(日)

営業時間 水~金 12:00-19:00 / 土、日 11:00 - 17:00 ※時短営業

休廊日 月曜日、火曜日および8月11日-15日

"Michiko Nakatani : Drawings in the drawer"

Date 2021, Aug. 6(Fri.) – Sep. 5(Sun.)

Hours Wed. - Fri. 12:00 - 19:00 / Sat. Sun. 11:00 - 17:00 *shortening in opening hours

Closed Mondays, Tuesdays and Aug. 11(Wed.) -15(Sun.)

Text: Stories between the worlds of truth and fantasy
Yumiko Tatematsu (Curator, 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa)

2021/7/18(mon)

越後妻有里山現代美術館 MonET (英:Museum on Echigo-Tsumari)にある長さ約30mの本棚にレリーフ12作品を納めました。作品が名だたる方々の蔵書に囲まれており、本は実際に手に取っていただけます。

今年の大地の芸術祭は延期になりましたが、美術館は改修され、展示も新たに2021年7月22日から公開されます。

【新作作家】
名和晃平(日本)/中谷ミチコ(日本)/目(日本)/森山大道(日本)/イリヤ&エミリア・カバコフ(ロシア)/マルニクス・デネイス(オランダ)/ニコラ・ダロ(フランス)/ ※順不同
※ニコラ・ダロ作品は公開日調整中

【アクセス】
・最寄駅JR飯山線、ほくほく線「十日町」駅より徒歩約10分

https://www.echigo-tsumari.jp/news/2021_0717_01/

I installed my 12 reliefs-work on a bookshelf about 30m long at the Echigo-Tsumari Satoyama Museum of Contemporary Art. The reliefs are surrounded by wonderful collections of books, and you can pick them up and read there.

This year's Echigo-Tsumari Art Triennale has been postponed, but the museum has been renovated and the new exhibition will be open to the public from July 22, 2021

 

NAWA Kohei (Japan) / NAKATANI Michiko (Japan) / mé (Japan) / MORIYAMA Daido (Japan) / Ilya and Emlia Kabakov (Russia) / Marnix de Nijs (The Netherlands) / Nicolas Darrot (France)

※ Opening date for the artwork by Nicolas Darrot is to be decided.
 

https://www.echigo-tsumari.jp/en/event/20210722_1031/

 

2021/4/26(mon)

花村萬月さんの最新刊、小説「対になる人 」(集英社)。4月26日発売です。

装幀 水戸部功

カバー作品 「boat」2015 中谷ミチコ

撮影 若林勇人

 

 

2021/1/23(sat)

コロナ禍の始まりにイタリアの友人、Eckhard Fuchs とPaola Alborgetti と始めたひそやかなプロジェクトを発端に、ポーランドのウェブマガジンに取材していただきました。

EXHIBITION FOR ONE - WYBRANI ARTYŚCI - MICHIKO NAKATANI, JAPONIA

BY ZYTA MISZTAL V. BLECHINGER 

https://www.format-net.pl/pl/relacje/item/615-artysci-exhibition-for-one-michiko-nakatani-japonia.html#.YDT0_aS1L-0

 

 

 

2021/1/22(fri)

第 31 回(2020 年度)タカシマヤ文化基金・タカシマヤ美術賞をいただきました。

I received the 31th Takashimaya Art Award from the Takashimaya Culture Foundation. The Takashimaya Culture Foundation was founded in 1990 by Takashimaya Company, aiming to discover and support talented artists and to expand art and culture.

2021/1/15(fri)

アキバタマビの企画で、塩田千春さんにインタビューさせていただきました。
本日からその模様が秋葉原の3331アーツ千代田にあるアキバタマビで上映されます。
巧みな話術もない故、一枚のドローイングを塩田さんにぶつけました。すると、インタビューから数日後、塩田さんがそのドローイングに呼応して、遥かに強いドローイングを描いて下さいました。その2点のドローイングに相互にタイトルを付け合って、会場に展示していただきました。真っ直ぐに柔らかく対峙してくださった塩田さんには心から感謝です。

約1時間半のインタビューはネット配信されていますので是非ご自宅でご覧ください。
一先ずお誘いと言うよりも、ご報告とさせていただきます。
皆さま健康第一でお過ごしください。

アキバタマビ21 特別インタビュー上映

出品作家に「今」を聞く/EWS教授に「世界」を聞く

 

2021年1月15日(金)〜2月14日(日)
12:00〜19:00(金・土は20:00まで) 火曜休場 入場無料


アキバタマビ21設立10周年を迎えた2020年は、COVID-19の世界的大流行によって日常生活から変容を迫られる年になりました。文化イベントに制限がかかり、コミュニケーションにも変化を受けた後の世界で、アーティストとしての活動はどのようにあり得るのでしょうか?
このたび、アキバタマビ21の展覧会に参加した初期の作家の中から、コロナ禍のリアクションとも読み取れる活動を行う2組を招き、対談形式で現状況下での活動について伺います。また、大学院エクスペリメンタルワークショップ(EWS)の特任教授に就任したお2人にはこれまでの出品作家が世界を舞台に生きることについてインタビューしました。これら4組のアーティストへのインタビューを上映します。

出品作家に「今」を聞く
● オル太(「萌える山田とねこまんま」出品作家) × 堀浩哉(多摩美術大学名誉教授)
● やんツー (「ユートピアのお知らせ」出品作家)× 谷口暁彦(多摩美術大学メディア芸術コース講師)
EWS教授に「世界」を聞く
● アピチャッポン・ウィーラセタクン × 坂本夏海(「日常のフィクション」出品作家)
塩田千春 × 中谷ミチコ(「せいめいのれきし」出品作家・多摩美術大学彫刻学科講師)

 

2020/10/16(thu)

20201121日から始まるグループ展に参加します。

彫刻の情報は彫刻か?印刷された彫刻は彫刻か?ウェブサイトの中の彫刻は彫刻か?彫刻とは何か?彫刻の情報に関する展覧会。

本のキリヌキ : Hon no kirinuki (a clipping from a book )

会期:2020/11/21(土)- 2020/12/20(日)

*会期中の金曜日、土曜日、日曜日、月曜日のみ開館しています。

*Open only on Fridays, Saturdays, Sundays and Mondays.

開場時間・Open13:00 - 19:00 (会場に駐車場はありません。公共交通機関でお越しください。)

会場:瑞雲庵(603-8074 京都市北区上賀茂南大路町62-1) info@n-foundation.or.jp

Venue : 瑞雲庵 ZUIUNAN (62-1, Kamigamominamioojicho, Kitaku, Kyoto, Japan, 603-8-74 )

Artist石黒健一 Kenichi ISHIGURO / 入江早耶 Saya IRIE / クリス・パウエル Chris POWELL / 黒田大スケ Daisuke KURODA

ジョン・マンヨン Manyoung JUNG / 中谷ミチコ Michiko NAKATANI /前田春日美 Kasumi MAEDA / 吉野俊太郎 Shuntaro YOSHINO

 

2020/10/16(thu)

アートフロントギャラリーで開催されているグループ展に合わせて、中野仁詞さんにあざみ野市民ホールのショーケースギャラリーのために作った作品《Boat》(2015) についての文章をいただきました。

中野仁詞【レビュー】中谷ミチコ : 樹のみる夢

 

2020/8/1(sat)

東京メトロ虎ノ門駅に初めての公共彫刻白い虎が見ているが完成しました。

 

2020/4/9(fri)

多摩美術大学彫刻学科学生の皆さんへ

 

元気にしていますか。皆さんの部屋の窓から何が今、見えていますか。

モヤモヤとした不安に押しつぶされそうになっていませんか。

こうであると予定していた4月は来ませんでした。残念ながら。

3月末の段階で地球上の4割の人間が自宅待機をしているとのこと。

これがなければこうであったはずなのに、、と考え始めると苦しくなるので、

一先ずそれは置いておきましょう。

(落ち着いたら、皆さんが想像していた『あるはずだった未来』についても、

聞いてみたいと思います。)

 

私が今皆さんに勧められること。日記を書くこと。

日々変化する世界のあり様に、揺れ動く自分、そして他者をそのまま書き、描き、撮り、記録すること。

どんな方法でもいい。判読不明でもいい。言葉でなくてもいい。いつ書いてもいい。

 

そして、作ることを強制しなくてもいい。

寝続けてもいい。ゲームを続けてもいい。酒を飲んでもいい。掃除をしてもいい。

料理をしてもいい。本を音読してもいい。歌をうたってもいい。情報を取り続けても、距離を置いてもいい。

何もしなくてもいい。

 

いつかそんな自分に限界が来たら、一つだけ、新しいことを始めればいい。

とても些細なことでいい。密やかな試みでいい。

散歩に出た先で石を拾うだけでもいい。

友達の家の間取りを想像するのでもいい。

一つでもよいので、自分だけ世界が反転する様な企みを創造してください。

そして、それが気に入ったら少し続けてみてください。

クリエイティブでいることを諦めないでください。

 

しばらくは直接皆さんの顔を見られないのが残念ですが、

この突然訪れた異質な時間、新しい世界をどうやって生きていくか。

一緒に考えていきたいと思います。

家に居てください。そして、どうかみんな健康で。

会える日まで。                  

 

2020年4月9日  中谷ミチコ

 

2020/2/3(Mon)

インタビュー:中谷ミチコ 白昼のマスク / 夜を固める
http://artfrontgallery.com/project/Other_Projects/post_30.html

 

An interview of Michiko Nakatani about "Mask in the Bright Day / Harden the Night".
http://artfrontgallery.com/en/project/Other_Projects/post_30.html

2020/1/25(Sat)

三重県立美術館での個展、「その小さな宇宙に立つ人」で行われた3本のトークイベントの文字起こしをしていただきました。

2019 年 8月4日 トークイベント
「異なる地平にあること 彫刻と建築の狭間で」

話者:大室佑介氏(建築家、私立大室美術館館長)
https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/common/content/000860293.pdf

2019 年 9月15日 アーティストトーク 
対談:毛利伊知郎氏(豊橋市美術博物館館長、三重県立美術館顧問)

https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/common/content/000859374.pdf

2019年 15 アーティストトーク

https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/common/content/000859375.pdf

 

2020/1/25(Sat)

2020年1月 25日に発売される「暮しの手帖第5世紀4号、2020年2- 3月号」から「子育ての悩み相談室」コーナーに挿絵を3枚書き下ろさせていただきました。3枚の絵が毎号入れ替わりで相談室を飾ります。

 

2019/9/23(Mon)

10月5日から日本橋のミュゼ浜口陽三ヤマサコレクションで始まる企画展「凹凸に降る」に参加します。
「凹凸に降る」
浜口陽三、小野耕石、滝澤徹也、中谷ミチコ
会期: 2019 年 10月5日(土)~ 12月22日(日)
開館時間: 平日 11:00 ~ 17:00/ 土日祝 10:00 ~(入館は閉館 30分前まで)

*第 1・3金曜(10/18、11/1、11/15、12/6、12/20)は夜 20:00 まで開館( 入館 19:30 まで )

※ 10/19( 土 ) はトークのため16:00まで。終日、展覧会が見えにくくなります。
会場 : ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション一階・地下一階 休館日 :月曜日(10/14,11/4は開館)、

10/15(火)、11/5(火) 入館料:大人 600 円 / 大学・高校生 400 円 / 中学生以下 無料

https://www.yamasa.com/musee/exhibitions/20191005-1222/

 

2019/9/23(Mon)

DANIELA HOFERER
meshes of time
im Kabinett:
MICHIKO NAKATANI
beyond the sea, voice calling for a boat


Eröffnung: 6.9.2019, ab 18 Uhr
Ausstellung: 7.9. - 5.10.2019
Teilnahme am DCA-Galerierundgang am 21.9.2019

www.galerieursulawalter.de

2019/7/29(Mon)

白水社から8月1日に発売される韓国の小説家、ピョン・へヨンさんの短篇集『モンスーン』(姜信子訳)の表紙に「あの山にカラスはいる」の作品イメージが採用されました。

https://www.hakusuisha.co.jp/book/b457649.html

2019/6/30(Sun)

8月9日から東京のアートフロントギャラリーで個展を開催します。
日程: 2019年8月9日(金) – 9月1日 (日)
営業時間: 11:00 - 19:00(月、火、8月14日15日 休廊)
レセプション: 2019年8月9日(金)18:00-20:00
アクセス:
東急東横線 代官山駅 より徒歩5分
JR山手線 恵比寿駅 より徒歩15分
所在地: 東京都渋谷区猿楽町29-18 ヒルサイドテラス A棟

http://artfrontgallery.com

2019/6/19(Sun)

 

7月6日から三重県立美術館 柳原義達記念館にて個展「その小さな宇宙に立つ人」が開催されます。
中谷ミチコ個展
「その小さな宇宙に立つ人 
In Their Own Little Cosmos
会期:2019年7月6日(sat)~9月29日(sun)
休館日:月曜日(7月15日、8月12日、9月 16日、9月23日は開館)7月 16日、8月13日、9月17日、9月 24日
開館時間:9:30-17:00 (入館は16:30まで)
会場:三重県立美術館 柳原義達記念館
主催:三重県立美術館
助成:公益財団法人三重県立美術館協会 / 柳原操基金・柳原義達顕彰事業
観覧料:一般 300円 / 学生200円 / 高校生以下無料

http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000226723.htm

2019/2/14(Thu)

 

VOCA受賞作品展「CONNECT VOCA! 」 
碓井ゆい
鯉江真紀子
齋藤芽生
佐藤翠
谷原菜摘子
中谷ミチコ
蜷川実花


会期: 2019年3月1日~ 4月19日
会場: 第一生命ギャラリー
住所: 東京都千代田区有楽町1-13-1 DNタワー21
開館時間:12:00~17:00(金曜日~19:00)
休館日: 日、土、祝
観覧料: 無料

https://bijutsutecho.com/exhibitions/3431

2019/2/14(Thu)

ART KARLSRUHE 2019

21 - 24 February
opening hours 11 am - 7 pm
GALERIE ROTHAMEL
Halle 3, Stand J 32 

Ellen Akimoto 
Moritz Götze
Michiko Nakatani
Nguyen Xuan Huy 

preview on Wednesday, 20 February, 2 - 9 pm
Messeallee 1, 76287 Rheinstetten, Germany
Stand-Telefon | contact +49 (177) 599 84 45

 

 

2018/8/14(Thu)

NHK日曜美術館に越後妻有芸術祭での様子を取材していただきました。

「大地に根ざせ!~越後妻有 里山とアートの20年~」
2018年9月2日(日)  9時00分~9時45分

放送内容

2000年に始まり、7回目を迎えた新潟県の大地の芸術祭。日本全国はもとより、海外からも大勢の人が押し寄せている。過疎の農村に何が起きたのか?20年の変化とは?

番組内容
3年に一度開催される越後妻有アートトリエンナーレ。今年は世界各地のアーティストによる、380もの作品が過疎の農村を彩っている。当初芸術祭は知名度も低く地域の人々と距離があったという。現在は、アーティストと地元とのさまざまな交流が作品に結実し、その輪はさらに広がりを見せている。20年を経て芸術祭はどのように変化してきたのか?番組は芸術祭の準備段階から密着取材し、豊かな大地に息づくアートの力を見つめた
出演者:アートディレクター…北川フラム,絵本作家…田島征三,アーティスト…磯辺行久,中谷ミチコ,

司会:小野正嗣,高橋美鈴

2018/8/14(Thu)

 

今年も私立大室美術館恒例、津市白山町大角地区敬老会特別展 「When I get old」を開催します。
3回目となる今回は祖父母の収集していた工芸品や彫刻と自身の新旧作品を共に展示しながら、オブジェとその所有者の不在、そしてその先について考えてみたいと思っています。
一日限定です。
大角地区 敬老会特別企画 中谷ミチコ「
When I get old
日時:2018年9月15日(土) 10時~17時
場所:私立大室美術館 三重県津市白山町川口712
入場料:300円(大角地区の方、70歳以上の方、高校生以下は無料)

2018/7/24(Thu)

7月29日から始まる大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレに新作を出品します。

会期: 7月 29日(日)~ 9月17日(月) :51日間
開催地: 越後妻有地域 (新潟県十日町市、津南町) 
主催: 大地の芸術祭実行委員会

http://www.echigo-tsumari.jp

展示場所は津南町の上野集落開発センター、ドラゴン現代美術館の近くです

2018/1/24(Thu)

2018年2月19日から3月3日まで東京の秋山画廊にて個展を開催します。

会期 2018年2月19日(月)-3月3日(土)

休廊 日曜      

時間 12:00~19:00 最終日は17:00まで

オープニング 2月19日 18:00~ 

場所 秋山画廊/AKIYAMA GALLERY

〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷3-7-6

Solo Show at Akiyama Gallery in Tokyo, Japan.

The opening on 19th February 2018 at 6pm and the exhibition runs until 3th March 2018.

2018/1/3(Sun)

 

CINRA.NETで取材していただきました。

インタビュー・テキスト:島貫泰介

撮影・編集:久野剛士

https://www.cinra.net/interview/201801-nakatanimichiko

2018/1/3(Sun)

 

国立新美術館で行われる、「未来を担う美術家たち 20th DOMANI・明日展」に参加します。

会期 2018年1月13日(土)~2018年3月4日(日)

開館時間 10:00~18:00、毎週金曜日・土曜日は20:00まで

(入場は閉館の30分前まで)

休館日 毎週火曜日

会場 国立新美術館 企画展示室 2E

主催 文化庁、国立新美術館

協力 日本航空

制作 アート・ベンチャー・オフィス ショウ

観覧料 (税込) 一般 1,000円(800円) 大学生 500円(300円)

※( )内は前売および20名以上の団体料金。

※高校生、18 歳未満の方(学生証または年齢のわかるものが必要)および障害者手帳をお持ちの方(付添の方1名含む)は入場無料。

20th DOMANI: “The Art of Tomorrow” Exhibition at The National Art Center, Tokyo (Kokuritsu-Shin-Bijutsukan), Special Exhibition Gallery 2E

Date January 13 (Sat.)- March 4 (Sun.), 2018

Closed Tuesdays

Opening hours 10:00-18:00

*10:00-20:00 on Fridays and Saturdays

*Last admission 30 minutes before closing

Venue The National Art Center, Tokyo (Kokuritsu-Shin-Bijutsukan), Special Exhibition Gallery 2E

Organized by Agency for Cultural Affairs, The National Art Center, Tokyo

In cooperation of JAPAN AIRLINES

Production Art Venture Office SHOU

Admission

(tax included)    General 1,000yen(Adults), 500yen(College students)

Advance/Group 800 yen(Adults), 300 yen(College students)

2017/1/3(Sun)

2月11日よりさいたま市プラザノース・ノースギャラリーにて新作と旧作を合わせた個展を開催します。

「Domain of Art 18 中谷ミチコ展 私は一日歌をうたう」

会期: 2017年2月11日~3月6日 

オープニングレセプション: 2月11日 16時~

開館時間: 10時00分~17時00分

閉館日: 2月13日・27日(月)

場所: さいたま市プラザノース ノースギャラリー4~7

さいたま市北区宮原町1-852-1

アクセス: 埼玉新都市交通(ニューシャトル)加茂宮駅より徒歩約5分

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